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愛はジャスト

You never do it on!!

Sexy Zoneにようこそされてきた話 ~Welcome to Sexy Zone Tour 3/25 感想~

Sexy Zone 感想系

「久しぶりに更新したと思ったらテメーまたSexy Zoneの話題かよ!」と、JUMP目的でブログを覗きに来て下さってる方には石を投げられても仕方ないレベルでセクゾの話ばかりしてすみません…。JUMPというか最近の伊野尾くんについても書きたいことが山ほどあるのですが、"ライブの感想は鮮度が命"とひぃおばあちゃんの日記にも書いてあったのでひとまずその家訓に則りますね…。家訓だから仕方ない…。そう、何を隠そうわたくし先日Sexy Zoneのコンサートに初参加してきたので、忘れないうちにその感想をしたためておこうと思います。

 

さて、バンド生まれライブハウス育ち暗そうなやつは大体友達みたいな小規模バンド畑から転がり込んで来た身としてはライブにネタバレがあること自体とても新鮮なのですが、その観点でいくとこの感想もいわゆる※ネタバレ有というやつになると思うので、これから参加される方はご注意下さい。ちなみに私のセクゾに対する知識のほどは、

といった具合であり、まだまだ初心者マークの取れないピカピカのド新規なので、長いファンの方はどうぞ温かい目で読み流して下されば幸いです。ではいきます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

えっ…この人トーン背負ってる…?!

(※初めて中島健人を肉眼で確認した人の感想)

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うね、私にはコレ(画像)がハッキリと見えたんですよ。死後、閻魔様「お前はセクゾ名古屋公演の感想ブログで嘘をついた。嘘つきは地獄に落とす。」と高らかに宣告されてもこれだけは譲れない。私には見えた健人くんの後ろにこのトーンが浮かんでいたのを。そのキラッキラ具合ったらさながら別冊マーガレットから飛び出してきた主人公の思い人のようだった。前にも書いたけど、私が健人くんを好きになったきっかけが"面白い"だったから、いざ"カッコいい"姿を目の前にするとちょっとたじろいじゃうんですよ。失礼な話ですね。別段近い席では無かったけど、生で見る健人くんは顔はグリンピースのように小さく、足はアフリカの地平線のように長くって、ベタな感想だけどテレビで見るよりも何万倍もカッコよかった。キラメキのプラネタリウムだった。注ぎたてのシャンパンみたいな細かなキラキラに満ちた圧倒的な華やかさがあった。

と、こんな調子で開演2秒で健人くんの圧倒的少女漫画力に両目を潰されムスカのようなポーズで打ち震えることが許されたのも束の間、セクゾにはまだ4人もメンバーがいるという事実を瞬時に思い出した。そのうえジャニーズJr.までいる。そう、コンサートは有限だった。一瞬一秒が限りあるものだった。早急に全てを目に焼き付けねばなるまいと思い直し、ムスカごっこもそこそこに切り上げステージを括目することに全神経を注いだ*1

正気を取り戻してステージに心を戻してすぐに衣裳がカッコいいことに気付いた。赤と銀と黒を基調にした歩くミラーボールみたいなギラッギラの衣装だったんだけど、健人くんは羽根のついたイタリアマフィアみたいな黒いハット、風磨くんは軍用っぽい堅い雰囲気の帽子を被っていて、先祖から戦いの決着がつかない因縁の首領対決って雰囲気でドキドキしました。そんな衣裳を着て横一列に並んだ5人は七大洋を制覇した25世紀最凶の海賊って感じで、思わず持ちうる金品の全てを差し出したくなった。この衣裳でラヴィニュラヴィニュ~♪*2って歌われたのはちょっと面白かったけど、オープニングを飾るに相応しい豪華絢爛な衣裳でした。

そんな風に煌々と着飾ったメンバーが歌ったり踊ったり煽ったりすればするほど必然的に会場のボルテージも上がっていき、そんな雰囲気の中で私も徐々に対キラキラ免疫力を付けることに成功し、全力でコンサートを楽しむ準備を整えることが出来ました(ここまで約10分)。ということで、以下箇条書きで全体の所感を書いていきます。

 

・聡ちゃんのダンスが好き

MVやテレビで踊ってるのを見てちょくちょく「あっ、好き…(トゥンク)」とはなっていたんですけど、生で見てより一層好きという思いが強くなりました。MCで風磨くんがCha-Cha-Chaチャンピオンを踊る聡ちゃんの物真似(似てた)をしてたけど、あれくらい分かりやすくダイナミックにガシガシ踊ってくれるほうが見映えもするし私は好きだよ!セクゾで一番ダンスが上手いって褒められた話の時の聡ちゃんのテレ(//ω//)テレみたいな顔がとっても可愛かったので、この顔文字を心の予測変換に「そうちゃん」で登録しました。

 

・風磨くんの歌が上手い

ええ、上手いのは知っていました。案外大胆なんでも知っています。女の子なので*3。でも実際ここまで生歌でちゃんと声が出る人だとは思ってなかったです。わたくし周知の通りバンドも追いかけ回しているので、生歌に接する機会は数多くあるのですが、音楽と演奏をメインに売ってる彼らと遜色ないほど基礎力のある発声と音程でした。「アイドルはダンスも演技もトークも練習しなきゃだし歌にばかり時間もかけてられないだろうなぁ」と、平素からアイドルの歌唱力にはそれほどこだわらずに応援しているのですが、風磨くんの歌はいち歌手として純粋に上手でした。ソロコン、是非またやっていただきたいです。

 

・マリウスの作画が竹宮恵子すぎる

いや、これも知ってましたよ。デビュー時からその容姿端麗っぷりは重々に存じ上げていましたが、肉眼で見るその見目麗しさには神々しさすら覚えました。具体的にいうと、竹宮恵子の漫画を3Dプリントして命を吹き込んだ動くマネキンみたいだった。「風と木の詩」を実写化するなら絶対にマリちゃんがいい。もうジルベール役はマリちゃん以外考えられない。ウン十万の鞄*4を小指にぶら下げたマリちゃんにあの名ゼリフ、「欲しいものも買わないなら金なんてクソ食らえさ!」って言われたくない?私は言われたいし、その言葉を鵜呑みにして破産したい。

 

・勝利くんにエヴァンゲリオンに乗ってほしい

初めに勝利くんがトロッコで自分のブロックを通り過ぎた時、丁度後ろを向いていて背中しか見えなかったのですが、その肩の造りの華奢さと腰の細さとお尻の小ささに開いた口が塞がりませんでした。あんまりに細かったのでほとんど無意識的に指でその幅を計ってしまいました。初めて伊野尾くんを生で見た時もその華奢さに「ガリガリだ!」と打ち震えたんだけど、勝利くんは別にガリガリではないんだよね。これはそういう世界線の体型で、その世界ではこれが標準なんですよ、みたいな謎の説得力のある細さだった。エヴァの登場人物特有のあの内臓どこいったん?系のしなやかな細さでした。エヴァを実写化するならぜひとも勝利くんにお願いします。見た目的にシンジでもカヲル君でもないので新しいキャラクターとして登場してほしいです。あれ、だんだん実写懇願ブログになってきた…。

 

・先輩が先輩だった

満を持して再度健人くん a.k.a. 先輩のことを書きます。トーン背負ってる系男子だったことは最初に記した通りですが、始めから終わりまでそのトーンが消えることはなかったです。その柄こそ場面や曲の雰囲気で変われどずーっとトーン付きでした。ベタもホワイトもペン入れもゴムかけも完璧。ガチリアル漫画。勝利くんと二人でのMCになった時、ステージに設置された階段を突然駆け上り(謎の行動)「やっと二人きりになれたね(キラッ)」と言い放ったのち勝利くんに「別にそこまで上って言わなくてもいいんじゃない?」と冷静にツッコまれるという一場面があったのですが、それに対する先輩の返しが「ちょっと少年ジャンプ風にしてみた(テヘヘ)」だったのでどうやら先輩は少年漫画にも対応しているっぽいことが分かりました。何にせよ先輩は漫画です。

ほか先輩の言動で印象に残ったのは「ウェルセクでは何の曲が好き?」という話になった時に「俺はLove Confusionかな。片思いが好きなんだよね。…あ、ずっとは嫌だよ?(ニコッ)」とサラッと答えていた場面で、その生粋のラブホリっぷりにシビれました。ラブホリ先輩は実在したんや…。あとマジでセクスィーとかトゥーとかの英語をネイティビティに発音してることにもばくしょ…じゃない感動したんですが、もっと感動したのはそれを聞いても特にざわめかない客席ね。これが普通なんだ…。ここが健人ワールドなんだ…。

遠い時はモニターでもよくチェックしてたんですが、抜かれるショットのどれもが完全に完璧で、全カットがもはや編集済みBlu-rayみたいでした。JUMPだと知念ちゃんがそれだったんだけど、さすが二人ともプロのアイドルと呼ばれるだけあるなぁと感服いたしました。

 

・瞬間汗キュン

かねがね噂に聞いていた先輩の泉のように噴出する御御汗*5を実際に生で見て思ったんだけど、先輩にシーブリーズのCM来ないのおかしくない?瞬間汗キュンってこの人のためのキャッチフレーズじゃない?ねぇ?(資生堂の方角に向かって猛打)

 

・Electrick Shockショック

私が過激派Electrick Shock推しであることは前回の記事でも書いた通りですが、今コンサートの演出には多少の失望感を覚えてしまいました。それこそ背中合わせで絡む演出などを勝手に期待してたんですが、実際はかなり距離感のある時間が長くてエェ~ッ!?とマスオさん並みの素っ頓狂な悲鳴を心の中で上げてしまいました。見てられないというほどでもないんですが、まるで素材の生殺しに立ち会っているような心地であぁ勿体ないと終始ヤキモキしてしまいました。テトラ型の電飾の中でなんやかんやする演出も(遠くてはっきり見えなかった)Mr.マリックのショーの余興感に溢れており、とにもかくにも全体的に勿体ないという印象でした。この曲が好きすぎるからこその悔しさかもしれないです。

 

・Jr.の顔と名前が一致しだした

これは完全に個人的な話なんですが、Jr.の顔と名前が一致してきました。これまでは"これ以上ジャニーズの深みにハマると本当に死ぬ"と本能が赤信号を送っていたため、「ジュ、ジュニアなんて興味ないしぃ」とくるくると指で毛先を遊ばせながら必死に見ないようにしてたんですが、目の前であんなパフォーマンス見せられたら誰でも覚えちゃいますって。何が言いたいかというと岩橋玄樹くんがかわいいです。

 

と、印象に残ったことを忌憚なくつらつらと上げてみましたが、総評としてはとーっても楽しかったです。心配していた所謂格差的なものも感じなかったし、むしろ聡マリのSweety Girlなんか山場の一つなのではってくらいにワーッと盛り上がって楽しかったです。あと新参者的には、勝利くんがまだ「セクシィローズ…」と真面目に囁いてくれる事実に血湧き肉踊りました。場所が場所なら指笛吹きながら頭からビール浴びてたと思う。それくらいの感激でした。ありがとうしょりぽん。これからもセクシーローズという言葉が世界で一番似合うSexy Zoneの揺るぎないセンターでいて下さい。

本当にお世辞抜きで何度でも行きたいと思えるコンサートでした。セクゾは売れるだろうなぁ、というぼんやりとした思いが確信に変わった日でした。

*1:いやまぁ実際は目を閉じるなんて芸当出来るわけもなく、ただただアホの子みたいに無心にステージを見つめてたんですけど心中はこんな感じでした

*2:カラフルEyes。

*3:言わずもがなカラフルEyes。

*4:この日のMCで聡ちゃんが「マリウスの鞄はウン十万」と言っていた。

*5:御御足のイントネーションでどうぞ。