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愛はジャスト

You never do it on!!

独断と偏見で選ぶ!Blu-ray"Welcome to Sexy Zone Tour"名場面ベスト5

ついにSexy Zoneちゃん5枚目の映像作品"Welcome to Sexy Zone Tour"が発売されましたね!この作品、私のジャニオタ史の中において初めて「アルバム発売→ツアー参加→ディスク化」という一連の流れをリアルタイムで体験した作品なので、今こうしてその最終形態を手元に収められていることを非常に感慨深く思います。子供を一人産んだ気分、というのはさすがにオーバーですが、妻の初産に立ち会った夫くらいの熱いエモーションを抱いています。

さて、本作品は本編136分・特典ディスク80分(マルチアングル1曲含)という超ボリューム作品となっており、全曲分の感想を書いていたら再生プレイヤーが度重なる一時停止と顔面の美しさに耐えかねて発火しそうなので、特に印象に残ったところだけを書き連ねていきます。題して、独断と偏見で選ぶ!名場面ベスト5です。個人的な趣味・趣向・性癖を恥ずかしげもなく捻じ込んだランキングとなっておりますので、購入の際は参考にしないで下さい。ただ一つ言えるのは買って損はないです。敢えてケチをつけるならケンティーがトロッコに乗ってる時によくしていた、溜めた汗を一定時間ごとにシュパーッて客席に振り撒くあの怪ファンサ(私は勝手に人間スプリンクラーと呼んでいた)の様子が収められていなかったことですかね…。またいつか映像化してくれる日を待っています!

あと内容とは全く関係ないですが、今作品の発売を受けてワタクシついに自室用Blu-rayプレイヤーを購入しました。名前はSexyブルーです(安易)。これでもうBlu-rayに対応する準備は万全なので、頑なにDVDしか出さない某stormも早くBlu-rayという文明の利器を発見して下さい。某stormが今何時代にいるのか分からないけど、もし今我が家にドラえもんが来たら真っ先にタイムマシンで某stormのいる時代にBlu-rayを届けてもらいます。

 

 

では気を取り直して始めます!平然とネタバレしてますのでご注意下さい!

 

 

第5位 松村北斗

名場面ランキングと銘打っておきながら、突然人名から始まるヤバいレースの匂いがプンプンしてきましたね…。でもどうしてもこれだけは言わせてほしい。北斗くん a.k.a ほっくん is 最高。巷ではツアーをきっかけに彼にハマった入水者*1のことをウェルセクを文字って"ウェルほく"と呼ぶらしいですが、そんな人にはたまらない映像がたくさん収録されています。まず冒頭のジュニア紹介セクションで一番初めに紹介されるのがほっくんなのですが、表情の作り方・カメラの覗き込み方・微笑むタイミングなど全てにおいて完璧すぎて、のっけからイイ予感しかしません。ウェルセクで北斗くんに出会って以来、夜な夜な妖怪のように彼の歌い踊る映像を見続ける中で感じたことがあるのですが、この子は自分のパフォーマンスにおいて「どう見られたいか」・「どう見られるべきか」という主観性・客観性の両面において非常にクールで明確なビジョンを持っている人だなぁと思います。彼の映っている場面はどこを切り取っても空間に額縁を嵌め込んだみたいにぴったりと調和していて、たいへん均衡の取れた美しさがあります。まさに絵画。もっと砕いていうと「そう!そこにその表情が欲しかったの!」というファンの欲求を、まるで鉄砲玉を打ち込むかのようなスピードで満たしてくれるような印象です。その狙撃力の高さはジャニーズ界のシモ・ヘイヘと呼んでも差し支えないでしょう。そんなシモ・ヘイヘもとい絵画アイドル北斗くんの最大の見せ場はなんといっても"But..."と"Mr.Jealousy"でしょう。もうね、黒のスキニーが似合いすぎてる。スタイルの良い人がスタイルの良い人にしか似合わない服を着て踊っている、ただそれだけの事実にこんなにも胸が熱くなる日が来ようとは。ていうか純粋に見た目が美しい。そう、大前提として彼は美人なんです。まさに立てば芍薬、座れば牡丹、踊る姿はセクシーローズ…

 

 

第4位 New Day

勝利くんと健人くんの力強い和太鼓が冴え渡る一曲。ツアー中からこの演出はとても好きだったのですが、座っていた席的にあまり表情の機微を確認出来ずにいたので、「どんな顔で叩いてるのかなぁ」と気にしながら見ていました。そんな思念がポニーキャニオンに届いたのか知りませんが、この曲、顔のアップが異常に多い。しかも全部超近い。どのくらい近いかっていうとスピーカーの穴から二人の汗が染み出てきそうなくらい近い。勝利(アップ)→健人(アップ)→勝利(アップ)→健人(アップ)→一瞬の引き→えっ!?またアップ!?という具合であまりにもアップが多いので、「分かった!分かったからとりあえず落ち着け!二人の顔が美しいのをみんなに教えてやりたいお前の気持ちはよーく分かった!だから落ち着け!な!!!(ありがとうございます!!!)」と液晶を強く抱き締めたくなりました。二人の顔面があまりに美しすぎてカメラマンも編集さんもにっちもさっちもいかなくなってしまったのでしょう。分かります。

 

 

第3位 New Day(前奏)

前奏というかNew Dayに入る前の和のダンスコーナーでマリウスが藤の花を持って踊るんですが、それが実に優雅なんですよ。"幽玄"・"たおやめ"という高校生の時に国語の便覧で3秒だけ見たような言葉がこんなにもしっくり当てはまるお方が21世紀の日本に存在するなんて。それがドイツとのハーフのマリちゃんだってんだから、本当に美しさって国や時代を越えた共通言語ですよね。白魚のような優美な肢体がゆったりと空を舞っているのを見るだけでただならぬカタルシスを感じます。また、背後から差す金色の光も相まって、竹取の翁が光る竹を切った時にかぐや姫が出て来た時のあのシーンみたいになっており、ガチの意味で尊いです。初めてこの映像を見た日から私の頭の中では"かぐや姫マリ"いう物語が始動しているため、藤の花なんてもはや蓬莱の玉の枝に見えます。誰にも頼まれていないのに月に帰るエンドまで勝手に妄想して日々枕を濡らしています。

 

 

第2位 Sweety Girl

端的に言うと、意味が分からない。そこには人智を超えた"何か"がある。コンサート中から毎度「やれやれ、意味が分からない(最高)」と親指を立てながら溶鉱炉に沈んでいましたが、改めて映像にされると本当に意味が分からない。

まずこの曲は身長の低い聡ちゃんがかなり高いマリちゃんの肩を一方的に組んで登場するところから始まります。よくよく見たらそれぞれの衣裳の一部を交換しているのが分かります(かわいい)。

 

そしてここからが問題のシーン。

 

聡ちゃんがマリのほっぺにチュッ♡

聡ちゃん、チューした側のマリのほっぺを指でポンポンと叩き込む(意味不明)(パニック)(※私が)

めっちゃかわいい上目遣いでマリのこと見つめる聡ちゃん

マリ、照れた様子で聡ちゃんの肩をパシッとする

ビッグ・バン ~宇宙爆誕~

 

今の私 ↓

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そう、このパシッという音こそがこれまで謎に包まれていた宇宙勃興の産声だったのです。本当は誰にも教えたくなかったのですが、実はこの小さなディスクの中で宇宙創世の秘話が紐解かれているのです。これは文字で表現するのに限界があるので、真相はご自身の目で確かめて下さい。手柄を取られて怒り狂ったNASAに発禁にされる前に買っといたほうがいいですよ。

 

 

第1位 Power Of Run

並み居る強豪を抑え1位に輝いたのはこの曲、"Power Of Run"!アンコール曲ということもありメンバーの体力やボルテージが最高潮に達している様がまざまざと伺え、弾け飛ばんばかりの生命力の輝きを感じることが出来ます。中でも最後の「本気の情熱(風磨)」「過去は(健人)」「燃やさない(ふまけん)」のハモりの血潮の迸るよう熱い煌めきは胸にグッと迫るものがあります。「過去は燃やさない」を歌ってる時のケンティーがこれまたすごくいい顔をしてるんですよ。

あとこれは私の哀れなオタク脳が生み出した幻影かもしれないので断定は出来かねますが、風磨くんが「本気の情熱」って自分のパートを歌い終わったあとチラッとケンティーのいる方向に目をやってるように見えるんですが気のせいですかね…?ただ単に下手の客席を見ているだけかもしれないし、我ながらすごく都合のいい解釈であることは承知しているのですが………そうだといいなって………(願望)。でもまぁ正直そう見えたもん勝ちですよね(^.^)

 

 

特典ディスク(ドキュメント)感想

名古屋

ケンティーの「初日からパーフェクトなものを見せたい。どっちかっていうと積み上げて積み上げて(完成させる)っていう感じよりかは、初日から完璧なものを見せたい。」という言葉にプロ根性を感じました。「初日は手探りでしたが云々~」というコメントはアイドルに限らずよく耳にするけど、そこにしか来れなかった人が聞いたら「自分の行った公演は不完全だったのかなぁ」と残念な気分になるかもしれないですよね。だから実際は手探りであろうとも、”完璧を見せる”という気持ちでライブに臨んでるということだけでとても嬉しいです。風磨くんも終演後のコメントで「名古屋は名古屋でしか出せない100点を出せた、次は次の100点を出す」と言っていたのを見て、頼れる上二人であるよ…と目頭が熱くなった。

 

福岡

マリウスのサプライズバースデー、リハ中にやったんですね!自分の誕生日ケーキなのに自分でみんなの分のケーキをせっせと取り分けてる姿にマリちゃんの持ち前の優しさと素直さが滲み出ていて、愛しさと愛しさと愛しさしかなかった。あと福岡のケンティー、心なしむっちりしてない?磯山さやかみたいでかわいい。

 

北海道

ケンティーの磯山さやか感はすっかり影を潜めていましたが、代わりに風磨くんが雪見だいふくみたいになってました。ピンで喋ってるコメントなんてこっちが瞬きした瞬間にほっぺが落ちちゃいそうなくらいモチモチとろとろしていて、思わず「支えねば!」と逆貞子(※液晶に手を突っ込む意)しそうになりました。もしかしたらあの映像、0.001秒に1回くらいのペースで雪見だいふくの画像がサブリミナル的に差し挟まれているのかもしれない。もう人類にはあの映像を雪見だいふくなのか風磨くんなのか肉眼で判別するのは不可。

あとマリちゃんと風磨くんが揃ってオールバックなのを見て「みんな髪型あげてるよ!前髪下ろしてんの俺と健人くんくらいじゃない?あと勝利か。」って言ってた聡ちゃんがとっても聡ちゃんだった。つまり過半数が下ろしてるね、前髪!

 

代々木

華麗にセグウェイを乗りこなし、聡ちゃんに愛の乗車指導を行う中島健人コーチの姿が見れます。簡単そうに見えるけど聡マリが立て続けに失敗してるのを見ると難しいんだろうなぁ。ていうか今回の特典の健聡率高くない?!

 

大阪

あの幻のふまけんインカメラ映像を特典に収録することを決めた聖人の冬のボーナス、たんと弾んでやってくれよな…。

実際にあの場であのシーンを目撃したうちの一人なんですが、Blu-rayという最高の画質で再びお目に掛かれるなんて感無量です。当日私の隣にいた女子なんて「ン゙ア゙ブア゙nア゙ングア゙ア゙ア゙ン゙;ェウェア゙ア゙ア゙;lア゙ァン!?!??!?」とポスト藤原竜也の座を狙えるほどの見事な断末魔を発しながら終始小刻みに震えていたので、恐らくまともに見れてなかっただろうと思いますし、こうして形になって本当に良かったなと思います。オタクが何億積んでも永遠に引き出すことの出来ないケンティーの笑顔がそこにはある。

 

*

 

…という具合で、気が付けば"Welcome to Sexy Zone"という名のつく記事を3つも書いてしまっていました。まだ肌寒さの残る3月から始まった私のウェルセクジャーニーも、始まりとはまた違う季節の中で肌寒くなるこの9月に終わるということで、少しおセンチな気分になっています。でも今のセクゾならきっとこのツアーをも越えられる魅惑のSexyステージを次の場所でも見せてくれるはずなので、期待と貯金だけして待っています。半年間、素晴らしい曲とライブでドキドキさせ続けてくれてありがとう!

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★今までのウェルセクブログ★

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*1:入水者こと私の当時の手記・http://inqoll.hatenablog.jp/entry/2016/06/09/174207